ヨガとは何か?

ヨガの起源は4000~5000年前のインダス文明期にまでさかのぼることができます。

YOGA・・・この言葉のもともとの意味は、【ヨガ スートラ】等の古典に従えば「心の働きを止滅させること。」「結びつけること・融合させること」ですが、

私たちの日々の生活との関わりにフォーカスするならば

「環境や心の波に翻弄されない安定した自分」を目指すこと。

「調和に満ちた意識状態」を目指すことがヨガであるといえます。

「調和」と一口にいっても、様々な段階があります。

「ココロとカラダ」といった個人の枠の中での調和から、「自分と他者」、「自己と社会」との調和。

究極的には(表現は様々ですが。)「大いなる存在との調和」「万物との一体感」といった意識状態への到達まで。

「そのような調和感覚」に導かれる手段であれば、なんであれインド文化の中では「YOGA」という名称が与えられるようになる訳です。

後に、この「YOGA」は大きな四つのカテゴリーで説明されることになります。

 

・カルマ ヨガ   … 無執着の活動を通じて、心の平等性を培うYOGA

・バクティ ヨガ  … 献身的活動を通じて常に神への愛に生きるYOGA

・ギャーナ ヨガ  … 識別と英知を通して究極存在に近づくYOGA

・ラージャ ヨガ  …  瞑想と規律訓練を通じて解脱に至るためのYOGA

 

レッスンについて

欧米や日本で一般的に「ヨガ」と認知されているスタイル・・・カラダを動かすタイプのヨガは「ラージャ ヨガ」の準備段階として13世紀ごろから発展した【ハタ ヨガ】というカテゴリーに属するものです。

【ハ・タ】とは、サンスクリット語で【太陽と月】(陰・陽のエネルギーの象徴)を意味します。

つまり私達の生命エネルギー【プラーナ】を統合してゆくことを目的とした一連の身体訓練法です。

【木のポーズ】【山のポーズ】【孔雀のポーズ】など森羅万象の形態模写を起源としたヨガポーズ【アーサナ】を中心に、呼吸法【プラーナヤーマ】・リラクゼーション・瞑想をバランスよく行うことでボディ・エナジー・マインドを高いレベルで調和させ、整えていきます。

レッスンでは伝統的なハタヨガスタイルを大切にしつつ、整体からの身体調律法も積極的に取り入れています。

カラダだけではなくスピリチュアルな健康までを視野にデザインされているため、年齢や性別、体の硬さ、宗教や価値観に関係なくどなたでも実践することができます。

定期健診の数値では出てこないスピリチュアルな健康とは何でしょう?

一言で表現するならば「自己存在の基盤に安定している」ということです。

ストレスや情報過多に満ちた現代の社会であっても、今の自分にとって「理想的な人生」を歩むことができる「強さと、しなやかさ」を持つということです。

つまり「個性」に沿った生き方を自然に楽しめるようになることだと言えます。

ヨガは、カラダを通じて自分自身に気づくことから。

しっかりとした自己観察を通じて、今の自分を【知ること】【受け入れること】から、スタートします。

成長の道の数は、個性の数だけ存在する・・というのがヨガのアプローチです。

「丁寧に感じること」

「意識を集中すること」

「リラックスできること」

を大切に自分と向き合うクセをつけていくことで、誰であれ、それぞれの「個性」に沿って心も体もびっくりするほど変わっていきます。

日々の生活に本当に生かせるヨガの世界を愉みながら学んでみませんか?

皆さんのご参加をお待ちしています。

 

ヨガのいろいろな効果

・心身ともに健康になる

・心身ともにキレイになる

・自然治癒力が向上する

・若々しさを保てる

・ストレスに強くなる

・集中力が身につく

・洞察力・判断力が身につく

・直観力が磨かれる

・リラックスが上手くなる

・内心の幸福や調和を得られる